先日、ご縁あって、
RED GOLD FROM EUROPE&ANICAVさま主催イベント、
「真っ赤なトマトの昼食会」へご招待いただきました。
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会が始まる前でしたが、
アペリティフをいただいております。
トマトのフォカッチャ、サーモンのキッシュ、オリーブ(画像なし)

イタリアからのzoomによるスタート。
そして、
イタリア総領事 ルイージ・ディオダーティ氏のイタリア語によるお話。
(もちろん通訳つきです)
フランス好きな私ですが、
イタリアもいいなあ💕
と、想いを馳せながら、説明を聞いておりました。

記憶に留まった内容です。
トマトは赤い🍅
ですが、
トマトは、
1600年代に中央アメリカからヨーロッパに渡って、
そのころのトマトは黄色なのです。

ポモドーロって聞いたことありあますか?
丸い黄色という意味なのです。

いつしか、赤いトマトが主流ですけどね。

1700年代に、加熱することにより、
保存がきくようになったようです。

さあ、乾杯からのお食事タイムです♪
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ポモドリーニ セルバチコとブラターチーズ
オリーブオイル ブラックソルト 
グリッシーニ
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グリーンアスパラガスのリゾット
蒸し穴子 バルサミコポモドーロ
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トマトで煮込んだオーソブッコ
パルメザンチーズポレンタ ポルチーニ茸
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パンナコッタとトマトのジャム
バジル風味のビスコッティを添えて
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トマトのマカロン&クッキー
珈琲とともに。

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メニュー名は覚えれませんが、
トマト尽くしでも、
全く飽きずに食べられます。
トマト自体は決して主張せず、
名脇役に徹しているところが素晴らしい。

このお料理を考えてくださったシェフ(イタリアの方)のご挨拶もありました。

「RED GOLD FROM EUROPE&ANICAV」の説明です。
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こちらの会場、
リッツカールトン大阪です。
美味しいお料理とお土産ありがとうございました。
お声かけていただいたⅯさん、
感謝しています。

クリスマス仕様になっている
リッツカールトンのお写真たくさん撮りました。
また、トマトの話、ほかの画像は
後日、続編にて。

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